『兵庫県神道青年会』とは、兵庫県内の40才未満の青年神職によって構成されております。
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平成19年3月8日~9日、皇祖発祥の地、宮崎県は大淀川のほとりにある宮崎観光ホテルにて「肇国~皇祖発祥の地で皇室の尊厳護持を誓ふ~」を研修テーマとして中央研修会が開催されました。
兵庫県神道青年会からは8名が参加しました。

1日目は、安本美典先生による「神武天皇東征伝承」及び後藤俊彦先生による「御皇室と日本の国柄」のご講演がありました。安本先生には、天孫降臨から国家統一までの経緯を様々な学者の説や実際に残る史実を元にご講演いただきました。また、後藤先生には、我々青年神職が担う役割が大きいことをご講演いただきました。
2日目は、留守春夫先生に「栗林中将と日本人」を演題としてご講演いただきました。留守先生には、様々な著名人の言葉を用いて、大東亜戦争当時の人々の思いや考え方などをご教示いただきました。
2日間という短い期間ではありましたが、有意義な時間を過ごさせていただきました。
平成20年3月の次回中央研修会は、千葉県のディズニーランドのある幕張辺りで開催されます。
兵庫県神道青年会からは8名が参加しました。
1日目は、安本美典先生による「神武天皇東征伝承」及び後藤俊彦先生による「御皇室と日本の国柄」のご講演がありました。安本先生には、天孫降臨から国家統一までの経緯を様々な学者の説や実際に残る史実を元にご講演いただきました。また、後藤先生には、我々青年神職が担う役割が大きいことをご講演いただきました。
2日目は、留守春夫先生に「栗林中将と日本人」を演題としてご講演いただきました。留守先生には、様々な著名人の言葉を用いて、大東亜戦争当時の人々の思いや考え方などをご教示いただきました。
2日間という短い期間ではありましたが、有意義な時間を過ごさせていただきました。
平成20年3月の次回中央研修会は、千葉県のディズニーランドのある幕張辺りで開催されます。
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