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『兵庫県神道青年会』とは、兵庫県内の40才未満の青年神職によって構成されております。
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塩田八幡宮 秋祭



日程 平成20年9月19日(日曜日)



時間(予定) 午後1時 本殿祭
       午後2時 御旅所祭
       午後2時30分 獅子舞 民踊の奉納
       午後4時 本殿還幸祭
       午後4時15分 拝殿前にて餅撒き



鎮座地 兵庫県神戸市北区道場町塩田3238番地

塩田八幡宮ホームページへリンク
       
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平成20年9月8日(月曜日)
場所は姫路の灘浜野球場天気も最高


  


準備準備で4人ゾロゾロ
左「おっ、来たね~!時間あるし、のんびり行こうよ!」



  

「何をダラダラやってるんだ~、そこ~気合い入れろ!働くってのがどういうものか、よく見ておけ~」

「すいません・・・」





「気合い入ってんなぁ・・・」



 

「あっ、用務員さんお世話になります!一緒に記念撮影しましょうよ~」

「・・・」



  

「またあいつら、女の子と喋ったり、記念撮影してるヒマあったら、しっかり働け~」

「ハイっ、すいませんでした・・・」





「パパ、すごい気合いでちゅねぇ」





開会式もダラダラ・・・



  

「早く並ばんと、またあいつが・・・」

ギロリ

シャキーン




  

「で、あるからして・・・」

「なんか甲子園みたいな緊張感やで」

「ルール説明、間違えたらどうしよう・・・」







「そろそろ気づいてくれたかな?用務員じゃないよ~」




  

「楽しく行こうよ」「いやいや気合いだ~」「こてんぱんにしてやるからな!」




 

「ふふふ・・・、この魔球、打ってみろ~、おりゃ~」




 

「ぬわ~・・・」

「百年早いわ~」






「お腹すいた~、何かくわせろ~」




 

「イソイソ・・・、チョット待ってよ~、もぅ」







「あれ?何やってんの?あいつら」







右「僕、強がってるけど、ホントはとってもウブでシャイなのに・・・みんなに嫌われたらどうしよう」
左「そんな事気にしてたの?僕は君の事、ホントは優しいってわかってるよ」





 

「なに甘えたことぬかしとるんや!懇親会の風紀は俺様が守る。乱したやつは、こうなるで、うりゃ~」




  

「ところで彼女!メルアド交換しようよ」

「風紀委員長さんって、強引なんだから~」

「ぎゃはははは」





 

「さてさて、そろそろ結果発表いっときましょう!」





  

「おめでとう!」会長心の叫びパート1(って、なんだか男が続くなぁ・・・)






会長心の喜び(おっ!次は女の子だ、うふふ)






会長心の雄叫び(って思いきや、なんだまた男だ・・・)






右「いいよいいよ・・・僕ちゃんどうせ男だもん・・・」
左「そういわず、主役はあんたよ!」





「えへへ、ちょっとだけ喋っちゃおっかな~」






「おねえちゃんナンパしてたけど、懇親会の風紀は俺が守る!終わり良ければ全て良しだ!お前ら、片付けするぞ」




  

「うっ、イソイソ、イソイソ」







「なんか違う意味で疲れたぞ」
「この親睦会の報告、フィクションらしい」
「でも、写真はノンフィクションらしいよ」
「でも楽しかったね」
「また来年も楽しみだね」

稲荷神社 秋季大祭

日時(平成20年)
 ・10月11日宵宮祭:19時30分お旅出発。
          20時神事(浦安の舞奉納あり)
          20時30分布団太鼓屋台宮入(境内練り合わせ)
 ・10月12日本祭 :16時神事。
          16時30分餅投げ。
          17時布団太鼓屋台下向。

 当稲荷神社は多可町中安田にあり、西安田、東安田、西脇市羽安町を含む4地域住民を氏子としています。したがって、屋台も4台が練り合わせられます。夜の宮入は当地域では珍しいもので、多くの人でにぎわいます。

鎮座地
 兵庫県多可郡多可町中区中安田509-1
神戸市兵庫区蛭子神社夏越祭1 神戸市兵庫区蛭子神社夏越祭2

蛭子神社 夏越祭

日程 平成20年7月12日

時間 午後4時半より午後7時半まで
    茅輪神事 並びに 地元崇敬者によります縁日

場所 兵庫県神戸市兵庫区西柳原町5-20
    (駐車場はございません。最寄駅はJR兵庫駅となります)

 蛭子神社ホームページへのリンク
神戸市北区塩田八幡宮夏1 神戸市北区塩田八幡宮夏2
塩田八幡宮 夏祭万灯祭

日程 平成20年7月19・20日

時間 両日午後6時より本殿祭斎行
   祭典斎行後、午後9時頃まで万灯籠点灯

場所 兵庫県神戸市北区道場町塩田3238 (駐車場あり)

歴史 
 夏祭りの夜、氏子・崇敬者の献灯により、提灯を社頭並びに参道に吊るし、悪疫〔流行病〕・害虫・風水害等の災害をもたらす神〔枉津日神の一つ〕を、御神火により浄化し、村外に追いやるといった行事が長年続いている。
今次大戦中、提灯の献灯数が激減するが、昭和34年(1959)復活。昭和59年(1985)には提灯アーチを設け、現在その数は1500灯余りになる。また、「初詣万灯籠」・「厄除万灯籠」と称し、正月初詣・厄除祭にも多くの献灯を得ている。
 その他、拝殿前にて茅輪神事あり

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